システム手帳(しすてむてちょう)は、手帳の一種で本体がバインダーでリフィルと呼ばれる用紙部分が交換可能なものをいう。

リフィルは、メモ帳、ダイアリー(日記)、住所録などを基本として各種あり、それを使う人の仕事内容や生活習慣により自由に組み合わせができる。たとえばダイアリーは、年間の予定表のようなものから、見開き2ページが一月単位のもの、一週単位のものなど各種ある。1年あるいは数年毎に差し替えて続きのものに取り替えて使う。 あらかじめ各年のカレンダーに会わせて印刷されたものが販売されておりそれを利用することが多い。 一方住所録などは、何年にもわたって蓄積して使うことで、一般の日記型の手帳のように書き写す手間はない。
手帳のサイズは各種あるがもっとも一般的なのは、バイブルサイズと言われるものでリフィルサイズは、縦171mm、 横95mm、閉じるための穴は6個である。
バインダー部分の一般的なものは、中央に閉じるための6個のリング、扉部分には名刺などを入れるポケット、ペンを刺すための筒状の突起、閉じたとき開かないように留めるベルトなどで構成される。 材質は高級なものは本革、安いものはプラスチックや紙まで各種ある。
リフィルの特殊なものもとしては、たとえば地図(都市図、鉄道路線図など)や名刺入れ、電卓などがある。また自分で専用のリフィルを作るために、6穴の穴開けパンチも販売されている。
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