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2006年サッカーW杯、出場32ヶ国が決定
2006年にドイツで開催される2006 FIFAワールドカップ予選のプレーオフが11月16日までにすべて終了し、出場する32ヶ国がすべて決定した。12月6日にシード国が発表され、12月9日にドイツのライプツィヒで、本大会のグループリーグの組み合わせ抽選会が行われる。
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全出場国
ヨーロッパ(出場枠13+1<開催国>)
オランダ(2大会ぶり8度目)、ウクライナ(初出場)、ポルトガル(2大会連続4度目)、フランス(3大会連続12度目)、イタリア(12大会連続16度目)、イングランド(3大会連続12度目)、セルビア・モンテネグロ(2大会ぶり10度目)、クロアチア(3大会連続3度目)、スウェーデン(2大会連続11度目)、ポーランド(2大会連続7度目)、スペイン(8大会連続12度目)、スイス(3大会ぶり8度目)、チェコ(4大会ぶり9度目)、ドイツ(14大会連続16度目)
南米(出場枠4.5)
ブラジル(18大会連続18度目)、アルゼンチン(9大会連続14度目)、エクアドル(2大会連続2度目)、パラグアイ(3大会連続7度目)
アジア(出場枠4.5)
日本(3大会連続3度目)、韓国(6大会連続7度目)、サウジアラビア(4大会連続4度目)、イラン(2大会ぶり3度目)
北中米カリブ海(出場枠3.5)
アメリカ(5大会連続8度目)、メキシコ(4大会連続13度目)、コスタリカ(2大会連続3度目)、トリニダード・トバゴ(初出場)
アフリカ(出場枠5)
トーゴ(初出場)、ガーナ(初出場)、コートジボワール(初出場)、アンゴラ(初出場)、チュニジア(3大会連続4度目)
オセアニア(出場枠0.5)
オーストラリア(8大会ぶり2度目)


# by dcb0322 | 2005-11-20 13:05 | ★ニュース
NHK紅白司会の決定
第56回NHK紅白歌合戦」の司会者が17日発表され、タレント・みのもんた(本名:御法川法男、61)と山根基世アナ(57)に決まった。
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NHKの茂手木秀樹芸能制作センター部長は「戦後60周年の節目に、歌に対する気持ちをきちんと受け止め、プレゼンテーションする能力、年代的にもキャリア的にもふさわしい」と起用理由を説明した。

しかし、これまでは司会も出場歌手も「NHKに貢献した人」が選考基準の1つになっていた。みのは、99年に衛星第2の特番で司会を務めただけ。民放の多数のレギュラーを抱える司会者への依頼は異例中の異例だ。

かつての国民的番組も昨年は視聴率史上最低の39・3%にまで落ち込み、NHKを揺るがした一連の不祥事の舞台にもなった。「新生プラン」を掲げ再生に向かう同局にとって、これまでにできなかった人選を決行。みのもんたは秋口から候補に挙がり、10月に入って正式に打診、快諾を得た。



# by dcb0322 | 2005-11-18 14:42 | ★ニュース
サラド・ド・シェーブル・ショー(salade de chevre chaud)
温製山羊乳チーズのサラダ。
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乳牛が少ないプロヴァンスでチーズといえばシェーブル。その山羊乳チーズにオリーブ油をかけてオーブンで焼き、好みでハーブや胡椒をたらしてレタスやサラダ菜、トマトを盛り合わせる。南仏では普通、トーストを別添えにし、パリのカフェではパンに載せて焼いたチーズトースト風にして食べることが多い。



# by dcb0322 | 2005-11-18 12:01 | ☆フランスの郷土料理
南西フランス特集:ロカマドゥール(Rocamadour)③ ロカマドゥールを歩く
南西フランス特集:ロカマドゥール(Rocamadour)③ ロカマドゥールを歩く_e0065268_1143717.jpg

ロカマドゥールは、巡礼地としてより、観光地としてと人気のある場所。街には、お土産物屋とレストラン、ホテルが立ち並び、観光客で賑わっている。街の入り口には、聖域までの長い階段を歩かないで済むように有料のエレベータもある。大峡谷のくぼみに立てられた傾斜のある通り、堅固な城壁を見て歩くだけでも楽しめる。


# by dcb0322 | 2005-11-18 11:47 | ☆南フランスの旅
芸能:広末涼子(25)純愛大作を演じる
60年代に大ブームを巻き起こした純愛大作「愛と死をみつめて」をテレビ朝日がリメークドラマ化することになり、そのヒロインを広末涼子(25)が演じる。
芸能:広末涼子(25)純愛大作を演じる_e0065268_11334373.jpg

この作品は不治の病に侵された女子高生・みち子(ミコ)とそれを支え続けた大学生・実(まこと)(マコ)の悲恋を描いた純愛物語。原作の書簡集は大ベストセラーになり、吉永小百合と浜田光夫が共演した映画版、大空真弓と山本学が共演したドラマ版も大ヒットを記録した名作である。

42年ぶりに復活する“元祖純愛ドラマ”に草なぎ剛(31)とのコンビで挑戦する広末は「生きる素晴らしさ、愛する強さをあらためて教えられました。私自身も成長し、見てもらえる人にも命を感じてもらえるように頑張りたい」と意気込んでいる。

広末涼子は1年間の“育児休暇”を経て今年7月に芸能活動を再開。



# by dcb0322 | 2005-11-18 11:31 | ☆芸能
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