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ミシュラン(Michelin)
レッドガイドブック(ミシュランガイド)について
地図や観光案内書『レッドガイド』の発行でも有名。観光案内書は国別に発行され、その名の通り赤い表紙で、都市ごとに名所・ホテル・レストランの案内が載せられる。ホテルやレストランには、身分を隠して行き、自費で食べたり泊まったりするという独自調査による格付け(レストラン格付けマークは*であるため、星と呼ばれる)を行い、最高ランクは3つ星である。
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その起源は、創設者のミシュラン兄弟が、いち早くモータリーゼーションの時代が到来することを確信し、同社の製品の宣伝のためをかねて、ドライブする際に有益な情報をユーザーに提供するためのガイドブック作ることを思いつく。そして1900年のパリ万博と同じ年に35000を発行し、無料で配布したのが始まりである。

2005年、ベネルクス版(ベルギー、ルクセンブルグ、オランダの3カ国収録)で開店してないレストランを評価した記事を発行したことが判明し回収する騒ぎとなった。
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by dcb0322 | 2005-10-01 14:49
エアバス(Airbus S.A.S.)
エアバス(Airbus S.A.S.)もしくはエアバス・インダストリー社は、ヨーロッパの国際協同会社。本社はフランス・トゥールーズ。
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概要
ジェット旅客機時代になり開発費の高騰などから、ヨーロッパの既存の各社が単独では、アメリカの航空機メーカーであるボーイングやダグラス(マクドネル・ダグラス)、ロッキードへの対抗が難しくなったことから、フランスのエアロスパシアル(現EADS)と西ドイツDASA(現EADS)が共同出資し、1970年12月に設立され、中型機の製作に取り掛かった。これは後にA300となる機体で、イギリスのBAeとスペインのCASA(現EADS)も参加して4カ国体制となった。

完成したA300は、初めて作った旅客機のために信頼性がなかったので売上は非常に悪く、エアバスは膨大な赤字を抱えたが、フランスと西ドイツ政府の全面的な援助によって成り立っていた。新型機にはボーイングに対抗するため、次々に斬新なアイデアを機体に盛り込み、特色を出した。1988年に旅客機初のフライ・バイ・ワイヤー機であるエアバスA320が運航を開始したことなどから、「コンピュータ中心のコクピット」と言われることも多い。

A320以降、急速に売上を伸ばし、マクドネル・ダグラスを追撃する勢いとなり、それまで静観していたボーイングは危機感を覚えた。そのため、仏独政府に手厚く保護された体制を批判する強烈な非難キャンペーンを繰り広げた。エアバスもこれに反抗して、ボーイングが米国政府と一体となって売り込んでいる姿勢をあからさまに批判し、双方が裁判に持ち込むなど泥仕合となったが、エアバスが完全に株式会社化したことで、組織体制の非難合戦は収束した。

アメリカの大型ジェット旅客機製造メーカーが合併、統廃合の結果ボーイングのみとなったため(ロッキードは1984年に旅客機から撤退、マクドネル・ダグラスは1996年にボーイングへ吸収された)、現在、世界で大型旅客機を製造しているのはボーイング、エアバスの二大メーカーだけとなっているが、1999年にエアバスは販売数でボーイングを追い抜き、差を少しずつ広げている。

民間向け製品
エアバス社の製品群は世界初の2列通路、双発航空機「A300型機」から始まった。A300型機の短胴型はA310型機と知られる。西ドイツとフランス政府の全面的な支援を受けたエアバス社は、革新的なフライ・バイ・ワイヤー制御システムを備えたA320型機の計画を立ち上げた。A320型機はすばらしい商業的な成功をおさめる。A318型機及びA319型機はビジネスジェット機需要のために後になって制作された短胴派生型である (エアバス・コーポレイト・ジェット)。延長型はA321型機として知られボーイング737型機の後期モデルと競争をする事になる。

長距離路線向け製品である、双発A330型機及びA340型機はウイングレッドによって強化された有能な翼を備えている。エアバスA340-500型機はボーイング777-200LR型機 (航続距離17,446 km か 9,420マイル) に次いで商業ジェット機で2番目に長距離である、13,921 km (8,650マイル) の航続距離を持っている。 
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by dcb0322 | 2005-10-01 14:44
トゥールーズ(Toulouse)
トゥールーズ(Toulouse)はフランス南部、ミディ=ピレネー地域圏の都市である。同地域圏首府、オート=ガロンヌ県の県庁所在地。1999年の人口は39万0350人である。トゥールーズの近郊にはトゥールーズ市の人口を含め、96万4797人が住み(1999年)、都市圏としてはフランス第四の規模をもつ。
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トゥールーズは古代ローマ時代より存在し、トロサ(Tolosa, オック語)と呼ばれ、当時から軍事と交易の中心地であった。中世フランス最大の都市の一つであり、商業の中心として栄えた。大司教座がおかれ、トゥールーズの大聖堂は著名である。またトゥールーズはフランスからピレネー山脈を超えてスペインへ到るサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路にも当たる。

中世において北部フランスと南部フランスは言語を異にし(オック語)、その文化は大きく異なった。現在の名トゥールーズは北部で使われた言語によるものである。フランス王に名目上帰属するとはいえ、トゥールーズは、トゥールーズ伯爵の宮廷所在地として、12世紀から13世紀にかけてはパリをも凌ぐ文化水準を誇り、トルバドゥールなど中世文芸の担い手の活動の拠点のひとつでもあった。

トゥールーズは第二次世界大戦後、航空機産業が発達し、コンコルドなどの名機もこの地で開発された。現在もエアバス社の組み立て工場が稼働中である。

トゥールーズはまた中世末期のキリスト教の異端派 アルビ派(カタリ派)の活動の中心地でもあり、アルビジョア十字軍によって攻略された。

なお画家トゥールーズ=ロートレックはトゥールーズ伯爵家の末裔に当たる。



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by dcb0322 | 2005-10-01 14:38 | ☆南フランスの旅
ニース(Nice)
ニース(Nice)はフランス南部、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏に属し、地中海に面する世界的に有名な観光地である。アルプ=マリティーム県の県庁所在地。イタリア語ではニッツァ (Nizza)、ニース地方のプロファンス語(プロヴァンス方言)ではニッサ (Niça または Nissa) という。1999年の人口は約34万人。
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歴史
ニースには紀元前2世紀頃よりケルト系の住民が定住した。 中世にはプロヴァンス公爵領に属したニースであるが、プロヴァンス公爵領がフランス王領に帰属したのち、近世にはサヴォイアやスペインに帰属したこともあった。1804年、ニースの住民は住民投票によってフランス帝国への帰属を決定したが、1815年パリ条約によりニースはサヴォイア公国に割譲された。サルデーニャ王国はイタリア王国の成立をフランスに承認してもらうため1860年再びフランスに割譲された。これを知ったイタリア王国建設に貢献したニース出身の武人ジュゼッペ・ガリバルディは激怒した。その後もイタリアによる失地回復の目標にされたがフランス領のまま現在に到る。
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by dcb0322 | 2005-10-01 14:27 | ☆南フランスの旅
睡眠(すいみん)
睡眠(すいみん)とは、幅広い脊椎動物にみられる静的状態で、刺激に対する反応がほとんどなくなり、移動や外界への注視など様々な活動の低下を特徴とする。一般的には、閉眼し意味のある精神活動は停止した状態となるが、適切な刺激によって容易に覚醒する。このため睡眠と意識障害とはまったく異なるものである。 またヒトをはじめとする大脳の発達したいくつかの動物では、睡眠中に夢と呼ばれるある種の幻覚を体験することがある。
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睡眠の目的は休息、傷病の治癒などのほか、記憶の再構成など高次脳機能にも深く関わっているとされるが、その意義は完全には解明されていない。短期的には睡眠は栄養の摂取よりも重要である。ラットを用いた実験では、完全に睡眠を遮断した場合、約10~20日で死亡するが、これは食物を与えなかった場合よりも短いからだ。

ヒトの睡眠
ヒトに必要な睡眠量には個体差があり、6~8時間の場合が多い。統計的には7時間の場合に平均余命が最も長くなる。睡眠不足した場合に最も影響のある精神活動は集中力である。計算能力、記憶能力、連想能力などはあまり低下しない。

睡眠の取りやすさにも個体差がある。さらに、入眠時の身体状態や精神状態、外部環境に依存するため、睡眠が取りやすかったり、睡眠が取りにくいなど、同一個体でも状態による差が大きい。そのため、睡眠を快く取る為の安眠法が幾つも発明されている。後述する入眠ニューロンは体温の上昇によって活動が亢進するため、入眠前の入浴や入眠時に寝室を暖かくすることが有効である。

脳波との関係
ヒトの睡眠は、脳波と眼球運動のパターンで分類できることが知られている。成人はステージI~REMの間を睡眠中反復し、周期は1.5時間程度である。入眠やステージI~IVとレム睡眠間の移行を司る特別なニューロン群が存在する。入眠時には前脳基部に存在する入眠ニューロンが活性化する。レム睡眠移行時には脳幹に位置するレム入眠ニューロンが活動する。覚醒状態では脳内の各ニューロンは独立して活動しているが、ステージI~IVでは隣接するニューロンが低周波で同期して活動する。

ステージI
傾眠状態。脳波上、覚醒時にみられたα波が減少し、低振幅の電位がみられる。ステージI~IVをまとめて、ノンレム睡眠と呼ぶ。
ステージII
脳波上、睡眠紡錘(sleep spindle)がみられる。
ステージIII
低周波のδ波が増える。20%~50%
ステージIV
δ波が50%以上。
レム(REM)睡眠
急速眼球運動(Rapid Eye Movement)の見られる睡眠である。脳波は比較的早いθ波が主体となる。この期間に覚醒した場合、夢の内容を覚えていることが多い。レム睡眠中の脳活動は覚醒時と似ており、エネルギー消費率も覚醒時とほぼ同等である。急速眼球運動だけが起こるのは、目筋以外を制御する運動ニューロンの働きが抑制されているためである。人間では、6~8時間の睡眠のうち、1時間半~2時間をレム睡眠が占める。記憶の固定にレム睡眠が必要だという説に対しては、支持しない証拠が多い。1953年にシカゴ大学のナサニエル・クライトマンとユージン・アゼリンスキーがレム睡眠の存在を発見した。

動物の睡眠
必要な睡眠時間は種ごとの体の大きさに依存する。例えば小型の齧歯類では15時間~18時間、ネコでは12~13時間、イヌでは10時間、ゾウでは3~4時間、キリンではわずか1~2時間である。これは大型動物ほど代謝率が低く、脳細胞の傷害を修復する必要が少なくなるためとも考えられている。

すべての陸生哺乳類にレム睡眠が見られるものの、レム睡眠時間の種差は体の大きさとは無関係である。例えば、カモノハシは9時間の睡眠時間のうち、レム睡眠が8時間を占める。イルカはレム睡眠をほとんど必要としない。

脊椎以外の動物、例えば節足動物にも睡眠に類似した状態がある。神経伝達物質の時間変化を観察すると、レム睡眠と似た状態になっているらしい。

ヒトと異なり、生物の中には、長い期間覚醒しない種もある。これは冬眠と呼ばれる。哺乳類は冬眠時であっても低体温状態とはならない。冬眠する生物の例として、クマ、リス、カエルなどが挙げられる。

睡眠の際の姿勢も生物によって異なる。魚は単に水中を漂う形で睡眠状態に入る。フラミンゴは片足で立ったまま眠るとされる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-10-01 14:13
明晰夢(めいせきむ)
明晰夢(めいせきむ)とは、睡眠中にみる夢のうち、自分で夢であると自覚しながらみている夢のことである。明晰夢の内容はみている本人がある程度コントロールすることができ、思い描いたとおりのことを体験したり、悪夢を良い内容に変えることなどが可能となる。

明晰夢をみるには、ある程度の訓練と慣れが必要とされる。訓練とは、睡眠から目覚めたときに覚えている夢の内容をできる限り思いだし、記録するというものである。

現在、これを、心的療法に活用出来無いか、研究がされている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-10-01 14:09
夢(ゆめ)
夢(ゆめ)とは、睡眠中に、実際には起こっていないことが、起こっているかのように感じる現象・または将来に対する希望・願望を指す。
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睡眠中に「見る」夢
睡眠中において、あたかも目前で起きている・または体験しているように感じる現実ではない知覚現象を指して「夢」という。この現象は人間だけでなく、犬や猫などの身近な動物も夢を見るとされ、また動物に対する脳波の測定等でも睡眠中に本来は何も感じていないはずの脳が活動している・その活動に触発されて反射運動がみられる事が確認されている。

感覚をともなう夢
夢は人によって白黒となったりカラーになったりするという報告もある。普段から色に興味を持って過ごしている人はカラーの夢を見やすいといわれている。また、男性より女性の方がカラーの夢を見やすいといわれている。一説には夢は白黒の映像として視覚に投射されるが、それを知覚する脳が勝手に経験上適切な色を配していると云われており、特に色に敏感な人が、白黒映画を見た際にも、色を感じたとする報告もなされている。同様に映像だけではなく、聴覚・触覚・味覚・嗅覚においても何かを感じたとするケースも聞かれるが、痛覚だけは夢で感じる事は極めて稀(殆ど聞かれない)とされる。どの感覚に影響を受けるかは、人によってまちまちである。

通常、夢を見ているときには自分で夢を見ていると自覚出来無い事が殆どで有る。即ち、起きないと夢で有る事が分からない。然し、これを自覚している場合は、明晰夢と呼ばれ、夢の内容をコントロールすることも可能であると言われる。

なお夢には時間的軸が存在しないといわれる。これは夢の中では主観時間でのみ知覚しているためだとも言われていおり、目が醒めた時に記憶されている夢の多くは覚醒前20分以内に見た物とされているが、夢の中では数時間~数日に感じたというケースも多い。その一方で、寝ながらの肉体が感じている何等かの感覚が夢に影響する事が知られており、寝ている人の顔にほんの短時間、ハンカチを被せた所、夢の中で何度も面を押し付けられる目にあったという報告もある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-10-01 14:08
ジャストシステム勝訴—知財高裁
【2005年10月1日】
日本経済新聞社などの報道によると、松下電器産業(本社・大阪府門真市)がジャストシステム(本社・徳島県徳島市)を訴えていた控訴裁判で、知的財産高等裁判所の篠原勝美裁判長は、東京地方裁判所の判決を取り消し、請求を棄却した。

この裁判は、ジャストシステムのワードプロセッサーソフト「一太郎」と画像ソフト「花子」のヘルプ機能のうち、ソフトウェアのヘルプモードボタンをクリックした後で、ある機能を実行するための別のボタンをクリックすると、その機能の説明を表示するいわゆる「バルーンヘルプ」機能が、松下の、1989年10月31日に出願し98年に登録された特許(特許番号第2803236号)を侵害するとして松下が訴えていたもの。

一審の東京地裁の判決では松下の請求を認め、「一太郎」、「花子」の製造、販売の差し止めと在庫の廃棄を命じた。しかし仮執行を認めなかったため、製造、販売は続けられていた。

今回の第二審では、アメリカ合衆国のヒューレット・パッカード社の「HPニューウェイブ環境」というソフトが、松下の特許の出願より前に公知であったという主張をジャストシステムが追加していたが、判決では「文献に記載されていたアイデアと、それまでに普及していた技術を組み合わせれば、松下の特許の内容は容易に発明できた」と指摘した。

知財高裁は東京高等裁判所の特別支部として今年4月に新設された。この裁判は知財高裁で、裁判官5人で審理する大合議が出した初めての判決である。裁判長は篠原勝美所長が務めた。
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by dcb0322 | 2005-10-01 13:54 | ★ニュース
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