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カテゴリ:☆東北の郷土料理( 11 )
稲花餅(いがもち)
稲花餅(いがもち、伊賀餅とも)は、蔵王温泉の土産物になっている郷土料理である。
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餡に餅をくるんだものに、黄色に着色した餅米を2、3粒のせたもの。普通、笹の葉に2つか3つの稲花餅が載せられている。
餡はこしあんのあんこを、餅は、うるち米ともち米を練ったものを利用し、滑らかな口当たりを保っている。蒸し上がった餅は、非常にやわらかく、独特の食感を持つ。



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by dcb0322 | 2005-11-15 09:12 | ☆東北の郷土料理
おくずかけ(お葛かけ)
おくずかけ(お葛かけ)は、宮城県で食べられる汁料理の一つ。
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片栗粉などで、とろみをつけた醤油味の汁に、同県の特産品である温麺や野菜、豆麩、油揚げなどを入れて煮込んだもので、精進料理として主にお盆や彼岸に食される。地域や家庭ごとに味付けや具に変化がある。

温麺の一般的な食べ方であり、ずんだ餅とともに宮城県の郷土料理の代表といえる。



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by dcb0322 | 2005-11-11 19:01 | ☆東北の郷土料理
はらこ飯(はらこめし)
はらこ飯(はらこめし)は、宮城県亘理郡亘理町に伝わる郷土料理。駅弁としても売られていた。鮭の身とイクラ(はらこ)を炊いたご飯の上に乗せたもの。他にも宮城県気仙沼周辺や、岩手県、新潟県でも同様の名称でよばれる食べ方をすることもあるが、こちらは普通の白米を用いることが多い。
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歴史
阿武隈川の河口付近にある亘理地方では、鮭の地引網漁が盛んであった。大漁の時に漁師が振舞ったのが、はらこ飯と言われている。江戸時代に入り領主となった伊達政宗が阿武隈川修繕の視察に亘理地方を訪れた。このとき地元の漁師からはらこ飯が献上されたといわれている。

作り方
鮭を、切り身と筋子に分ける。筋子をほぐし、イクラにする。醤油などで一煮立ちさせる。煮汁で今度は、鮭の切り身を煮る。残った煮汁でご飯を炊く。ご飯の上にイクラ、鮭の切り身を盛り、海苔などを散らしてできあがり。


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by dcb0322 | 2005-11-10 09:55 | ☆東北の郷土料理
南部煎餅(なんぶせんべい)
南部煎餅(なんぶせんべい)は、小麦粉を原料にしたせんべいの一種。 岩手県、青森県にまたがる地域の銘菓。八戸煎餅とも。
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小麦粉を水で練って円形の型に入れて堅く焼いて作る。 縁に「みみ」と呼ばれる薄くカリッとした部分があるのが特徴。 通常の「白せんべい」と呼ばれるものの他にゴマ、クルミ、落花生などを加えて焼いたものもある。

白せんべいはそのまま食べることもあるが、これに水飴や赤飯を挟んで食べることもある。 水飴を挟んだものは「飴せん」と呼ばれる。


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by dcb0322 | 2005-11-08 11:44 | ☆東北の郷土料理
せんべい汁(せんべいじる)
せんべい汁(せんべいじる)は青森県八戸市周辺の郷土料理で、南部煎餅をしょうゆ味で煮立てた汁または鍋物。
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南部煎餅は今では岩手県にもあるが八戸が発祥と言われ、江戸時代天保年間、「やませ」の影響を強く受けた地方で飢饉食として生まれたとされる。せんべい汁には南部煎餅の中でもしっとりとやわらかく焼いた天保焼(てんぽうやき)の一種「おつゆ煎餅」が使われる。これを手で割ったものを、醤油ベースの豚や鶏の出汁でごぼう、きのこ、葱等の具材と共に煮立て、すき焼き風の味付けをする。煎餅は出汁を吸い、すいとんの歯ごたえを強くしたような食感となる。



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by dcb0322 | 2005-11-07 10:49 | ☆東北の郷土料理
ゆべし(柚餅子)
ゆべし(柚餅子)とは、和菓子のひとつ。蒸し菓子の一種。
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ユズの実の上部を切り取り、そこから中身をくり抜いて、そこにユズの果肉、もち米粉、上新粉、白味噌、砂糖などを混ぜたものを入れて蒸したもの(丸ゆべしという)。

あるいは、ユズの皮を刻んだものともち米粉、上新粉、白味噌、醤油、砂糖などを混ぜて蒸し、竹の皮に包んだもの(棒ゆべしという)。

地方によってはクルミを加えたりする。

また、求肥や羊羹にユズの香りをつけたものを「ゆべし」と称する場合もある。

なお、代表的なゆべしの産地としては、石川県の輪島市や、郡山などがある。


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by dcb0322 | 2005-11-05 11:20 | ☆東北の郷土料理
いちご煮(いちごに)
いちご煮(いちごに)とは青森県八戸市とその周辺の太平洋沿岸に伝わる郷土料理。八戸で採れるウニ(キタムラサキウニ、エゾバフンウニなど)とアワビ(ツブ貝等で代用されることもある)の吸物である。赤みが強いウニがイチゴのように見えることからこの名が付いた。
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湯または出汁でウニとアワビの薄切りを煮立て、塩とわずかな醤油だけで味付けをし、青じその千切りを放っただけのシンプルな料理であるが、高級素材を使うだけにやや値が張る。缶詰もあり、八戸駅でも土産として売られている。


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by dcb0322 | 2005-11-03 16:50 | ☆東北の郷土料理
ずんだ
ずんだ(づんだとも表記)は、大豆(枝豆)をすりつぶして作る緑色の餡である。宮城県と山形県の郷土料理であり、ずんだ餅として食べることが多い。
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山形県、福島県地方では、元来「豆ヌタ」または単に「ヌタ」と呼んでいたが、宮城県地方(主に仙台地方)での呼称の「ずんだ」が有名になり、次第に前述の地方でも主におみやげ物などでは「ずんだ」が使用されるようになっている。語源は諸説あるが「豆を打つ」ことから、「豆打」が「豆ん打」に転化したものと思われる。最近では冷凍食品の普及から、通年において食べることが出来るようになったが、ずんだの元となる青ばた豆の鮮やかな緑色は夏の(とくにお盆のお供えとして)風物詩でもある。

しかし、東北以外に住んでいる人にとっては「枝豆に砂糖を混ぜる」ということに関する理解が得られにくく、好き嫌いが分かれる食べ物の一つであると言えるだろう。

近年では、JR仙台駅に「ずんだカフェ」がオープンし、仙台空港にも「ずんだシェイク」が売られ、羽田空港にもずんだ餅のお土産を売るコーナーが出来るなど、その人気は仙台を飛び越えて全国的に広まりつつある。
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by dcb0322 | 2005-10-29 11:30 | ☆東北の郷土料理
イカのポンポン焼き
イカのポンポン焼きは青森県八戸市とその周辺の太平洋沿岸に伝わる郷土料理。イカのぽっぽ焼きと呼ぶこともある。
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調理方法
イカの胴体からゴロ(内臓)と下足を抜き取り、水洗いする。
ゴロからスミ袋を取り去る。
ゴロ、味醂、砂糖、味噌を混ぜてタレを作る。
イカの胴体に切れ目を入れて焼く。
焼きあがったイカの胴体の表面にタレを塗り、軽く焼き上げる。
下足を細かく切ってタレと混ぜて、イカの胴体に詰めて焼く調理方法もある。
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by dcb0322 | 2005-10-27 10:56 | ☆東北の郷土料理
とんぶり
とんぶりは、アカザ科ホウキギ属の一年草、ホウキギ(ホウキソウ、学名:Kochia Scoparia Schrad)の実の加熱加工品。秋田県の特産品のひとつ。
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収穫後に乾燥させた実をいったんを煮た後、一日位水に浸してから手で揉んで外皮を取り除く。 これを2-3回繰り返して完成させる。
実は直径1-2mmの小さな球形で、黒緑色で光沢があり、歯ざわりもキャビアに似ていることから「畑のキャビア」と呼ばれる。

旬は10月~11月。
納豆やすりおろしたヤマイモと混ぜ合わせて食べるとプチプチした食感が楽しめる。
漢方では地膚子(じふし)。
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by dcb0322 | 2005-10-23 18:59 | ☆東北の郷土料理
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