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2005年 09月 27日 ( 2 )
千と千尋の神隠し(せんとちひろのかみかくし)
千と千尋の神隠し(せんとちひろのかみかくし)は、宮崎駿監督によるスタジオジブリの長編アニメーション映画である。2001年7月20日日本公開。英語版のタイトルは「Spirited Away」。
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賞歴と興行
興行収入304億円を記録し、1997年公開の『もののけ姫』に引き続いて、2作連続で日本映画の歴代興行収入の記録を更新、またアカデミー賞をはじめとする国内外の多くの賞の栄冠に輝いた。2003年1月24日には日本テレビ系でテレビ初放送され、46.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という過去にテレビ放送された劇場映画の最高視聴率を記録した(同年の年間最高視聴率番組でもある)。日本での興行成功と対照的に、アメリカではアカデミー賞を受賞し大規模な広告キャンペーンが行われたのにもかかわらず、興行収入わずか1000万ドル(同時期のディズニーアニメの30分の1以下)と「惨敗」している。これは海外では「アニメは小さな幼児や子供が見るもの」という社会観念があるため、十代以上の青少年から大人を対象とした宮崎アニメが市場に受け入れられるのは難しいため、あるいは「八百万の神々」という概念がキリスト教圏の一般大衆には理解しがたいためと思われる。明瞭に一貫したストーリーを持たず、様々な出来事がいくつも起きて大団円を向えるという展開が分かり難くかったとも考えられる。

2001年 - 第5回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞
2002年 - 第52回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞
2003年 - アニー賞(国際アニメ映画協会主催) 4部門を制覇(長編アニメ映画、監督、脚本、音楽)
2003年 - 第75回アカデミー長編アニメ賞受賞

DVDの「赤い映像」問題
日本で発売された『千と千尋の神隠し』のDVDやビデオカセットに収録されている本編映像が劇場公開版や予告編、TVスポットなどと比べて赤味が強いとして、スタジオジブリと発売元のブエナビスタに苦情が寄せられた。両社は、DVD制作時に用意されたマスターの色調は意図的な調整を施したことによるものであり、上映用プリントやDVDに収録された予告編、TVスポットなどにはこの調整が施されていないと説明した。この問題は裁判に発展したが、不良品とは認められず返品や交換には至らなかった。その後北米、ヨーロッパ、韓国で発売されたDVDには、赤味の強くない映像が収録された。日本テレビでの放送には、DVDと同様の赤味が強いマスターが使用された。

劇中の設定
この湯屋には八百万の神様達が日頃の疲れを癒しに全国各地から訪れる。経営者は湯婆婆で、従業員の多くはカエルやナメクジの化身である。ただ、千尋の世話役を任されたリンは白狐の化身との噂も。建物の構造は多層に渡り、最下層には従業員の部屋とボイラー室が、中層には多数の湯船と湯釜、宴会場などのお客様を迎える為の施設が、最上層には湯婆婆の居住する住まいがある。

デザインは江戸東京たてもの園の子宝湯がモデルだとされているが、一見、道後温泉の湯屋の構造にも似た観がある。さまざまな建築物を基にしてデザインされたものと思われる。ちなみに薬湯の調合する場所は実在の旧家をモデルにしたもの。モデルの旧家は子宝湯と同じく江戸東京たてもの園にて移築保存されている。

油屋
湯婆婆が経営する、八百万の神が体を休めるお湯屋(銭湯というよりは温泉旅館)である。近くには行きっ放しの鉄道が通っている。また、油屋の周りは雨が降ると海になるのが当たり前である。油屋は江戸東京たてもの園の建物を参考に描かれている。また、油屋の名前は三重県の伊勢に伝わる芸能に登場する店の名でもあるが、一番信憑性が高いのは出雲国安来湊にあった油屋宗右衛門の屋敷ということである。スタジオジブリの作品には高畑勲氏の故郷の店の名や伝説が時々登場する。これもその一つである。八百万の神というと出雲を想像しがちだが、出雲に集まるのは国津神系しか集まらないので出雲であることが判る。

油屋と銭湯
スタジオジブリの作品には高畑勲の故郷、三重県伊勢市の店の名や近郊の神様が多く登場する。油屋という遊郭が伊勢市に存在していたことがあり、これもそのひとつであるかもしれない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-27 18:07
愛・地球博閉幕
【2005年9月26日】
2005年3月25日から愛知県で「自然の叡智」をテーマに開催されていた国際博覧会、2005年日本国際博覧会(愛知万博、愛・地球博)が9月25日、185日間の会期を終え閉幕した。121カ国と4つの国際機関が参加し、最終的な入場者数は、2,204万9,544人を記録した。

当初のメイン会場予定地であった瀬戸会場に絶滅危惧種とされるオオタカの巣があったことから、自然保護団体などからのオオタカ保護のために、メイン会場を長久手に変更するなどの要望を受け入れ、より環境問題を前面に打ち出すこととなった。

大手企業グループによるパビリオンや、日本館、マンモス展示、ドイツなど一部の外国パビリオンが人気を集めたほか、国際博覧会(万博)では初めて市民団体やNPO、NGOの参加を認め、また、自然の体験などのプログラムもあって、一般市民も出展参加できる万博でもあった。

万博には全期間入場券で何度も来場した周辺地域に在住と思われる人も多く、中には会場の地元瀬戸市の56歳の主婦のように、期間中毎日来場した人もいた。

9月26日午前より、会場の撤去作業が始まった。一部の施設を残して撤去され、公園として整備される予定。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-27 11:28 | ★ニュース
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