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2005年 09月 25日 ( 12 )
ファンタジー
ファンタジーは文学、映画、ゲームなどの一分野であり、幻想的・空想的な要素が特徴的な作品が属するジャンルとされる。英語の fantasy に由来する。
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ファンタジーの定義はあいまいであるが、サイエンス・フィクション(SF)との対比で言うと、SFでは世界設定や物語の展開において自然科学の法則が重要な役割を果たすのに対し、ファンタジーでは空想や象徴、魔術が重要な役割を果たす。

但し、SF作品においても、現実世界には存在しない科学法則を仮定し、それに基づいた世界や社会を描く試みがあること、逆にファンタジー作品においても錬金術や魔法などに体系的な説明が用意されている場合があること、など、両者の線引きを困難にするようなケースがある。

類型的に言うと、ファンタジー作品は中世ヨーロッパとその伝説のイメージについて、直接あるいは間接的に、時代背景・小道具・登場人物の振る舞い・ストーリー構造に関して共通しているといえる。いわく、ドラゴン(龍)や妖精を代表とする各種のモンスター、騎士、王家、とらわれの姫君の救出、立身出世、などである。また、中世ヨーロッパ以外にも、オリエント、古代日本、中華帝国など、各地、各時代の神話や伝説の世界を背景世界としたファンタジー作品もある。

ファンタジーの定義を広く「仮想の設定のもとに世界を構築する作品」とし,、サイエンス・フィクション(SF)をサイエンス・ファンタジーとしてファンタジーに含ませる考え方もある。

なお形容詞として幻想的という意味の英語は「ファンタスティック」(fantastic)であり、たまにカタカナ語で見られる「ファンタジック」という言葉は本来の英語では誤りである。

文学におけるファンタジー
ファンタジーの源流
文学史の中にファンタジーの起源を求めると、民族原初の神話伝説に行き着く。聖書、古事記、ベオウルフ、イリアス、マハーバーラタ、ギルガメシュ叙事詩、アーサー王伝説など古代の書物に描かれた数々の天地創造の起源譚や英雄物語は、現代のあらゆるファンタジー作品にまで連なっている。

そして、これらの神話伝説を素材として編まれた、数々の文学作品がある。ダンテの『神曲』やミルトンの『失楽園』なども、ファンタジーの先駆的作品とみなすこともできよう。

また、18世紀、イギリス最初の小説の1つといわれるロビンソン・クルーソーに触発され書かれたジョナサン・スウィフトのガリヴァー旅行記は、独自の世界観や政治的風刺とも読める内容など、その後優れた作家を多数輩出することになるイギリスファンタジーの先駆的な作品として後世に多大な影響を与えている。

近代文学におけるファンタジーは、19世紀から20世紀初頭にかけて隆盛を誇ったリアリズム文学に対するアンチ・テーゼとして出発している。すなわち、小説世界のルールは現実世界に順じ現実の一コマとして存在しうる物語であるというリアリズム文学に対し、小説世界のルールを小説世界で規定し現実にはありえない物語をファンタジー文学と呼んだのである。

最初期のファンタジーとしては、チャールズ・キングスレイ『水の子 陸の子のためのおとぎばなし』(1863年)やルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(1865年)などが挙げられる。これらは児童文学に分類されることも多いが、単に子供向けではない大人向けの含蓄が含まれる点で、単なる児童文学ではなく、ファンタジー文学としての形質が見られる。

ライマン・フランク・ボーム『オズの魔法使い』(1900年)、ジェイムズ・バリ『ピーター・パンとウェンディ』(1911年)、パメラ・トラバース『風にのってきたメアリー・ポピンズ』(1934年)などが続く作品として挙げられるが、これらがしばしば児童文学として扱われることもまた同じである。

この後もファンタジーは児童文学の一分野として扱われながらも、次第に対象を大人にも広げて行き、またサイエンス・フィクションや幻想文学と相互に影響しあって発展していく。

児童文学に分類されない、大人向けのファンタジーとしてはロバート・ネイサン「ジェニーの肖像」(1939年)や、ジャック・フィニィ『ゲイルズバーグの春を愛す』(1963年)などが代表作として挙げられる。

指輪物語
ファンタジー文学の一大転機となったのはやはりJ・R・R・トールキンによる『指輪物語』(1954年)であろう。トールキンの「リアリズム文学へのアンチテーゼ」という第二者的な立場から脱却した「神話の構築」という独自の立脚点による作風は、後のファンタジー作家に多大な影響を与え、以降「トールキン様式」にならった多数の剣と魔法の小説作品が書かれることとなった。とくにトールキンの作品に近い傾向の作品を「ハイ・ファンタジー」と呼ぶこともある。「トールキン様式」の影響は、ファンタジー文学のみならずコンピュータRPGや映画『スター・ウォーズ』シリーズ、ポケットモンスターなど他の表現形式にも及んでいる。

またトールキンは、彼の言語学者としての専門知識を駆使して架空の神話から人工言語まで編み出し、極めて綿密に世界を構築した作品を創作しているという点においても、従来のファンタジー作家とは一線を画す存在である。学者出身のファンタジー作家の作品としては、他に、トールキンの元同僚でもある宗教学者C・S・ルイスの『ナルニア国ものがたり』シリーズ (1950年〜1956年) や、文化人類学者上橋菜穂子の『守り人』シリーズ(1996年〜)などがある。

一方、トールキン様式ではないファンタジーも根強い人気があり、トールキン以後も、W.P.キンセラ『シューレス・ジョー』(1982年)などがファンタジーの傑作として映画化(「フィールド・オブ・ドリームス」(1989年))されるなどしている。また、J・K・ローリングの『ハリー・ポッター』シリーズ (1997年〜) は、現代のイギリスを舞台に現実空間のすぐそばに魔法の通用する仮想空間を置くことで、リアリズム文学とファンタジー文学との融合を図る独特の作風を持ち、世界的なベストセラーとなっている。

代表的な作品
指輪物語(J・R・R・トールキン)→(映画:ロード・オブ・ザ・リング)
ホビットの冒険(J・R・R・トールキン)
ロードス島戦記(水野良)
ゲド戦記(アーシュラ・K・ル=グウィン)
パーンの竜騎士シリーズ
エターナル・チャンピオンシリーズ(マイケル・ムアコック)
エルリック、紅衣の公子コルム、ホークムーン、エレコーゼ
ナルニア国ものがたりシリーズ(C・S・ルイス)
英雄コナンシリーズ(ロバート・E・ハワード)→(映画:コナン・ザ・グレート)
銀のほのおの国
モモ(ミヒャエル・エンデ)
はてしない物語(ミヒャエル・エンデ)→(映画:ネバーエンディング・ストーリー)
魔法の国ザンスシリーズ(ピアズ・アンソニィ)
ベルガリアード物語/マロリオン物語シリーズ(デイヴィッド・エディングス)
エレミア記/タムール記シリーズ
グイン・サーガシリーズ(栗本薫)
オズの魔法使いシリーズ(ライマン・フランク・ボーム)
十二国記シリーズ(小野不由美)
ダレン・シャンシリーズ(ダレン・シャン)
ハリー・ポッターシリーズ(J・K・ローリング)
イルスの竪琴シリーズ
暁の円卓シリーズ(ラルフ・イーザウ)
ドラゴンランスシリーズ(マーガレット・ワイス、トレイシー・ヒックマン他)
スペルシンガー・サーガ
真実の剣シリーズ(テリー・グッドカインド)
時の車輪シリーズ(ロバート・ジョーダン)
ランド・オーヴァーシリーズ
ファファード&グレイ・マウザーシリーズ(フリッツ・ライバー)

代表的な漫画作品
ベルセルク(三浦建太郎)
ピグマリオ(和田慎二)
妖精王(山岸凉子)
妖精国の騎士(中山星香)
クリスタル☆ドラゴン(あしべゆうほ)
陰陽師(岡野玲子、夢枕獏)
聖戦記エルナサーガ(堤抄子)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-25 15:38
『ベルセルク』(Berserk)
『ベルセルク』(Berserk) は、三浦建太郎作のファンタジー漫画作品である。
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1989年からヤングアニマル(白泉社)にて不定期連載中。単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。

作品概要
『ベルセルク』の原型となったのは、三浦建太郎が本作の連載に先立つ1988年、白泉社の雑誌「月刊コミコミ」11月号に投稿した48ページの短編『ベルセルク』(単行本14巻に収録)である。ストーリーは、ガッツの原型となる主人公の剣士が、邪神「ヴアナ」およびその眷族を宿敵と定めて、人外の化物と一戦を交すという筋であり、主人公の背負う過去や烙印の紋章の意匠など一部に相違はあるものの、基本設定や「暗い過去を背負い、大剣を持った隻眼の戦士」というキャラクターなどはほぼ共通している。このことから、同名の短編は本作のプロトタイプと言える。

短編『ベルセルク』は、第7回コミコミまんがスクール準入選作となり、翌1989年になって、世界設定をほぼ共有した連載作品『ベルセルク』の第一作が、「月刊アニマルハウス」(「ヤングアニマル」の前身)1989年10月号に掲載された。ここから、武論尊の原作を得て『王狼』『王狼伝』『ジャパン』の各作を断続的に連載しつつ、平行して『ベルセルク』の不定期連載が始まる。1992年以降は創作を『ベルセルク』のみに絞ってこの一作に専念するようになった。

『ベルセルク』は、1990年代末になって次第に読者を増やしていき、現代漫画屈指の名作に数えられるようになる。2002年、『ベルセルク』は第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞(記事)。単行本は2004年時点で累計2000万部に達する大ヒット作となった。

さらに、『ベルセルク』は漫画のみならず、アニメ版「剣風伝奇ベルセルク」や、ゲーム版、トレーディングカードゲーム版など他媒体でも展開を見せている。海外にも、英語やイタリア語など複数の言語に翻訳輸出されている。ただ、出版事情の違いから、原作にある残虐描写や性描写は一部削除・修正されている。

世界設定
『ベルセルク』の世界観は、基本的には中世ヨーロッパを下敷きにしたオーソドックスなファンタジー世界、所謂「剣と魔法の物語」である。そこに住まう種族は人間が中心で、世界各地に都市国家を築き勢力争いをしている。人間以外にも小妖精のエルフ、地の妖精ドワーフなどもいるが、彼らは人間世界から姿を消し始めているようだ。一方、超常の力を持つ「使徒」と呼ばれる人外の化物が暴威をふるっており、そのさらに上には、神に近い守護天使「ゴッドハンド」と呼ばれる超越的存在がいる。ゴッドハンドたちはあまりにも強大すぎる力のため、現世に直接姿を現すことはなく、異次元の世界に身を置いている。

本作の主な舞台となるのは覇王ガイゼリックによって建国されて以来千年の歴史を持つミッドランド王国で、ストーリーの大部分はほぼミッドランド国内を舞台とする。「ミッドランド(中つ国)」の名が示すように内陸国であるらしく、海のシーンはほとんどない。東側にはチューダー帝国と接し、百年の長きにわたる戦争を繰り広げている。そのさらに東方、山脈を越えたあたりには、クシャーン帝国の広大な領土が広がっているらしい。クシャーン帝国はインドの風俗と共通した文化を持つことから、ムガル帝国がモデルとして想定されている。

技術的には、大砲は既に開発されているものの、携帯用の銃器類はまだ一部にしか存在しないという段階で、戦闘は剣・槍・弓矢などが主要武器となっている。

ファンタジーの常套手段である魔法に関しては、少なくとも「断罪篇」まではまったくと言ってよいほど出てこないが、「千年帝国の鷹篇」以降、魔女と呼ばれる者が登場して、様々な魔法を駆使する。ただ、他のファンタジー作品に見られるような、炎や雷撃を飛ばすなどといった形ではなく、幽界に干渉して精霊などを使役し、間接的に現世に影響を与える、という呪術的なものが中心である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-25 15:28
三浦 建太郎(みうら けんたろう)
浦 建太郎(みうら けんたろう、1966年7月11日‐)は、日本の漫画家。千葉県出身。

代表作はファンタジー作品の『ベルセルク』。

略歴
高校時代から本格的に漫画を書き始め、同人誌に作品を発表するかたわら、商業誌に投稿していた。日本大学芸術学部に入学後、「週刊少年マガジン」に『再び』、「フレッシュマガジン」に『NOA』が掲載され、商業誌デビューを果たす。『再び』は少年マガジン第34回新人漫画賞入選作となった。

1988年、短編『ベルセルク』をコミコミ11月号に投稿した。これがプロトタイプの『ベルセルク』である。(単行本14巻に収録)翌年、大学を卒業すると、漫画家として世に出て行くことになり、「月刊アニマルハウス」(ヤングアニマルの前身)で、武論尊原作の『王狼』『王狼伝』『ジャパン』を連載しつつ、同時並行で『ベルセルク』を執筆した。現在は『ベルセルク』一本にしぼり、「ヤングアニマル」に不定期連載中である。

作品
『ベルセルク』
『王狼』
『王狼伝』
『ジャパン』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-25 15:17
エブリデイ・マジック
エブリデイ・マジックはファンタジー小説のジャンルの1つ。

ごく普通の世界を舞台とし、異世界から現われた人物などが不思議な現象を起こすなど日常に不思議が混じる形態の話。 ロー・ファンタジーの一種。 作品傾向としては低年齢向けの内容のものが多い。

代表的作品としては『風に乗ってきたメアリー・ポピンズ』、『くまのパディントン』、『砂の妖精』などがある。

ロー・ファンタジー
ロー・ファンタジーはファンタジー小説のジャンルの1つ。

ハイ・ファンタジーに対応する語句で現実世界を主な舞台とする話。ロー・ファンタジーの一種にエブリデイ・マジックがある。

代表的作品としては『ドリトル先生航海記』などがある。

ハイ・ファンタジー
ハイ・ファンタジーはファンタジー小説のジャンルの1つ。

架空の世界を主な舞台とし、現実世界とはかかわりが薄いのが特徴の物語で、ロー・ファンタジーと対比して使われる語句である。

その世界に生きる人種、社会形態、言語、文化など世界の成り立ちそのものから創造されている作品が多く、作品傾向としては重厚なものが多い。

代表的作品としては『指輪物語』などがある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-25 15:14
『ハリー・ポッター』(Harry・Potter)
『ハリー・ポッター』(Harry・Potter)は、イギリスの児童文学作家J・K・ローリングによる子ども向けのファンタジー小説シリーズ。 第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』がロンドンのブルームズベリー出版社から1997年に刊行されると、全く無名の新人による処女作であるにもかかわらず瞬く間に世界的ベストセラーになった。子どものみならず多数の大人たちにも愛読され、児童文学という分野を越えた文学作品として世界的な社会現象となった。
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物語の構成は、主人公ハリー・ポッターがホグワーツ魔法魔術学校で魔法使いとしての勉強をする7年間の学園生活を描く、学園小説という形式である。各巻ごとに冒頭で提示された謎がハリー・ポッターによって巻末に解決されると同時に巻を越えた伏線が張られていき後の巻で解決されていくというミステリー小説的な構成にもなっている。
各学年ごと1巻ずつの全7巻の予定で執筆されており、2005年の時点で第6巻まで(日本語訳は第5巻まで)刊行されている。

映画はワーナー・ブラザーズにより現在3作品完成している。4作目ハリー・ポッターと炎のゴブレットについても2005年11月26日公開する。

ゲームはエレクトロニック・アーツにより発売されており、PC、PS2、GC、GBA用がある。PS2とGCは内容は同じだが、アイトーイを使った遊びがPS2ではできる。(アズカバンの囚人のみ)GCとGBAは連動できるようになっている。(賢者の石は不可)

また、ホグワーツ魔法魔術学校の制服である特徴的なローブ、マフラー、セーターなどを着用し楽しむ人や、そこまでいかなくとも物語を愛好している人のことをポッタリアンという。

概説
物語の舞台は現代のイギリスだが、出版とリアルタイムに進行しているというわけではなく、今より少し時を遡った時代。魔法使いの家に生まれながら赤ん坊のころに両親を殺され孤児となったハリー・ポッターは、魔法使いに偏見を持つ叔母の家に引き取られ、意地悪な叔母一家に虐待されながら自分が魔法使いとは知らされずに育てられていた。叔母夫婦の子供でハリーの従兄弟に当たるダドリーへの愛情と正反対にハリーへ向けられる不平等な扱いが、後にハリーに表れる感情の不安定さを齎していると思われる。ハリーは、11歳の誕生日にホグワーツ魔法魔術学校からの入学許可証が届いたことで初めて自分が魔法使いだと知る。ハリーは叔母夫婦の反対を押し切り、ホグワーツに入学して魔法を学び、悪の魔法使いであるヴォルデモートと対決しながら成長していく。

物語の主題は、孤独な少年がアイデンティティを確立し、仲間を得て成長してゆくという典型的な成長物語である。ファンタジーの分類としては、日常世界において魔法が使われるというエブリデイ・マジックに属する。

物語の主な舞台となる魔法使いの世界を非魔法使い(マグル)の世界から見えないところに設定しているが、ホグワーツ行きの特急列車がロンドンのキングスクロス駅の9と3/4番線から出発するなど、現実世界と魔法の世界を巧みに混ぜ合わせることで魔法世界が日常のすぐ隣に実在しているかのような現実感をもたらすことに成功している。魔法省についてや魔法族のみが住まう村の存在などが明瞭に描かれ、ファンタジー好きの心を擽りベストセラーになった要素となっている。

全寮制のパブリックスクールを模したホグワーツ魔法魔術学校や、人間出身の魔法使いや魔法使いと人間の混血が『穢れた血』として純粋な血統の魔法使いから忌避されるなど、イギリスの階級制度が色濃く反映されており、作中のさまざまなアイテム(蛙チョコレートや百味ビーンズなど)や出来事は現実社会としての寓意を強く持っている。

『ハリー・ポッター』シリーズ本編
第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』 (Harry Potter and the Philosopher's Stone) 単行本ISBN 4-915512-37-1 携帯版ISBN 4-915512-49-5
第2巻『ハリー・ポッターと秘密の部屋』 (Harry Potter and the Chamber of Secrets) 単行本ISBN 4-915512-39-8
第3巻『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』 (Harry Potter and the Prisoner of Azkaban) 単行本ISBN 4-915512-40-1
第4巻『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 (Harry Potter and the Goblet of Fire) 単行本ISBN 4-915512-45-2
第5巻『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(Harry Potter and the Order of the Phoenix) 単行本ISBN 4-915512-51-7
第6巻『ハリー・ポッターと混血のプリンス』(Harry Potter and the Half-Blood Prince 2005年7月16日世界同時発売(英語版)
第7巻(題名未定・未執筆、最終章のみ完成し、ローリング自身が保管)

主要な各国版の出版形状等について
日本語版
全巻揃っているのは単行本のみ(静山社が出版権をもつ)。第3巻まで携帯版 (新書版サイズのソフトカバー) が出版されている。訳者はいずれも松岡佑子。『ハリー・ポッター』シリーズ各巻の表紙画と章ごとの挿し絵はアメリカ人画家ダン・シュレシンジャーによる。
英語版
主要な英語版としては作者J・K・ローリングの母国イギリス版 (ブルームズベリー社) と各国版中最大の出版部数のアメリカ版 (スコラスティック社) が存在する。作者はイギリス人なので原稿はイギリス英語で書かれている。イギリス版では原稿のオリジナルの表現をそのまま生かして出版しており、一方アメリカ版は原稿のうちイギリス英語独特の表現や単語についてアメリカ英語風に修正して出版している。また、イギリス版は挿し絵がないのに対し、アメリカ版はメアリー・グランプレによる挿し絵が随所に挿入されており読者の文章理解の助けとなっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-25 15:07
財布(さいふ)
財布(さいふ)は、紙幣や硬貨を保管するための袋。

布や皮、ポリ塩化ビニル、紙が素材として使われることが多い。また、クレジットカードや運転免許証、定期券、名刺を入れることができるようになっているものが多い。
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欧米では17世紀に紙幣が登場するのと時を合わせて登場した。それ以前は紐付きの小さな袋が硬貨をいれて財布として使われていた。これらの初期の財布は牛皮や馬皮をなめしたものが使われていた。
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現在広く使われている、複数のカード用のポケットつきの二つ折りの財布は、1951年にクレジットカードが発明されて以後広まり、1950年代初期にほぼ現在のものと変わらないデザインのものが完成した。1970年代にマジックテープを使用した財布が広まったことを除けば20世紀中、財布のデザインは変化しなかった。ビジネス用のシンプルなデザインから、アニメなどのキャラクターが印刷されたもの、また変わりものとしては、透明なプラスチック製で中身が見えるものなどもある。
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by dcb0322 | 2005-09-25 15:03
システム手帳(しすてむてちょう)
システム手帳(しすてむてちょう)は、手帳の一種で本体がバインダーでリフィルと呼ばれる用紙部分が交換可能なものをいう。
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リフィルは、メモ帳、ダイアリー(日記)、住所録などを基本として各種あり、それを使う人の仕事内容や生活習慣により自由に組み合わせができる。たとえばダイアリーは、年間の予定表のようなものから、見開き2ページが一月単位のもの、一週単位のものなど各種ある。1年あるいは数年毎に差し替えて続きのものに取り替えて使う。 あらかじめ各年のカレンダーに会わせて印刷されたものが販売されておりそれを利用することが多い。 一方住所録などは、何年にもわたって蓄積して使うことで、一般の日記型の手帳のように書き写す手間はない。

手帳のサイズは各種あるがもっとも一般的なのは、バイブルサイズと言われるものでリフィルサイズは、縦171mm、 横95mm、閉じるための穴は6個である。

バインダー部分の一般的なものは、中央に閉じるための6個のリング、扉部分には名刺などを入れるポケット、ペンを刺すための筒状の突起、閉じたとき開かないように留めるベルトなどで構成される。 材質は高級なものは本革、安いものはプラスチックや紙まで各種ある。

リフィルの特殊なものもとしては、たとえば地図(都市図、鉄道路線図など)や名刺入れ、電卓などがある。また自分で専用のリフィルを作るために、6穴の穴開けパンチも販売されている。
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by dcb0322 | 2005-09-25 14:48
コピー商品(こぴーしょうひん)
コピー商品(こぴーしょうひん)とは、他社の製品に似せた「偽ブランド」商品、または自然界に存在する物に似せた人工製品を指す。

後者でも、特に食品関連の商品をコピー食品と呼ぶ

概要(偽ブランド)
主にベストセラーやロングセラーの、優れた機能・設計や、高い市場価値を持つ商品を模して製造された製品を指す。 またメディア関連のデータを複製して販売している物もこの範疇に含まれる。

商業倫理的に見ても、商標権の侵害や、特許の侵害等において問題が多く、往々にしてオリジナルの商品と比較しても、粗悪な材料を使用していたり、分解した部品を採寸した際に発生する誤差により、機能や耐久性の面で劣る場合が多く、単純に粗悪品と呼ばれる場合もある。

これらとは別に、過去の製品を正確に再現したレプリカというジャンルも存在し、これらに関しては熱烈なファンを獲得するなど、固有の市場が発生している。

概要(人工製品)
天然の物が高価であったり、稀少な場合にしばしば生産される人工の製品。 合成皮革などはこのジャンルでは最も成功した部類であり、天然皮革には無い防水性や耐候性から、むしろ必要とされて利用される場合もある。

もっとも顕著な例としてはかにカマボコ等がある。 かにカマボコに関しては、消費者が本物の蟹を加工した食品と混同するとして、農林水産省の指示で「カニ」を商品名に使えなく成った経緯がある。 実際はスケソウダラのすり身を使い、カニの煮汁で風味をつけた蒲鉾である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-25 14:37
鞄(かばん)
鞄(かばん)は、多くの場合は取っ手がついた何かを入れて運ぶための入れ物。

鞄には様々な大きさがあり、ポーチと呼ばれる小さな物から、ブリーフケースやランドセル、ボストンバッグやスーツケースなど大きさや用途に応じて様々な名前がついている。また、ショッピングバッグのように小売店で無料で配布されるものから、グッチ、シャネルなどブランド物の鞄のように数十万、数百万円するものなど値段も様々である。
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鞄の種類
アタッシェケース(アタッシュケースともいう)
箱型の手提げ鞄をいう。かつて大使館員、特に大使館付駐在武官(アタッシェ(attaché))が使用していたことからこの名がつく。
ウェストバッグ
胴部分に巻きつけて使用される鞄をいう。容量は小さいが両手が空き、下ろさずに出し入れ出来るので機能性が高い。
抱鞄(かかえかばん)
ビジネス用途で書類入れとして用いられた鞄をいう。抱えて持つことが多かったが、大正時代半ばから手提げ式が多くなる。学生用鞄としても広く用いられていたが、学生用としては現在衰退気味である。
ショッピングバッグ
買い物用の鞄をいう。
スーツケース
洋服を入れて運搬するための鞄をいう。
スリーウェイバッグ(3WAYバッグ)
広く、手で持つ・肩にかける・背負うの3通りの携行方法のある鞄の総称である。
セカンドバッグ
手で抱えて持つ小型の鞄をいう。従来は大型の鞄の中に入れて用いられていた。
ダレスバッグ(ドクターズバッグ)
マチ幅の広い口金式のブリーフケースをいう。戦後に講和条約締結交渉のために来朝した米国のダレス特使が愛用していたことからこの名がつくが、米国では携行品の多い医師が多く使用することからドクターズバッグといわれる。
トートバッグ
四角い形状をしていて持ち手が2本ある鞄をいう。多用途で用いられる。
ドラムバッグ
ドラム状をしている鞄をいう。
ハンドバッグ(handbag)
婦人が財布や化粧品などの小物を入れて携行する小型の鞄をいう。女性服にはポケットが少ないことから、成人女性の多くが携行する。
purse(英語版)(女性用の肩紐のないハンドバッグ)
ビジネスバッグ
広く、一般的なビジネスマンやOLが使用する鞄の総称である。
ポーチ
小物を入れる小型の鞄をいう。
ボストンバッグ(Boston bag)
旅行用として多く用いられる手提げの革製の鞄をいう。底が長方形。日本では大正末から製造されるが、昭和初期からファスナー式が中心となる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-25 14:32
皮革(ひかく)
皮革(ひかく)とは、動物の皮膚を生のままないしはなめしてあるものを指す。しかし、20世紀以降では人工的に作られた人工皮革(合成皮革、商標名「クラリーノ」「エクセーヌ」など)があるため、それを含んでこう呼ぶ場合がある。その場合、動物の皮膚をなめしたものを人工皮革と区別するため、天然皮革(てんねんひかく)という。
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なめし
動物の皮は、一般にそのままだと固くなったり腐敗してしまったりする。これらを防ぎ、皮を柔らかくして耐久性や可塑性を加え、皮革として利用するために必要な作業がなめしである。

牛革
いわゆる本革(ほんがわ)という場合これを指す。最も一般的な革であり、革靴に使用される革としては最大数量。一般的に成牛の背中から脇までの皮を使用する。カウ・ブル等の分類があるが、基本的に全て肉牛の皮である。表面にエンボス加工を施すことにより、オストリッチ・ワニ・ヘビなどの模造をすることも可能である。

皮革製品の保存方法
皮革は、長期間放置すると硬化する傾向がある。硬化すると、製品としての美しさやや機能性が損なわれるのみならず、ひび割れて使用できなくなる虞がある。そこで、革の柔らかさを維持するため、保革油を塗ることがある。
このように、天然皮革は手入れが大変であるにもかかわらず、使えば使うほど馴染んできて、美しくなることから現在でも合成皮革に完全に取って代わられることはない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-25 14:26
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