南仏プロヴァンス | 要望・お問い合わせ
エキサイトブックス
検索










Blogランキング

以前の記事
南仏プロヴァンス | 要望・お問い合わせ
モルモン教
モルモン教は1830年アメリカ合衆国にてジョセフ・スミス・ジュニア(1805年 - 1844年)によって創始されたキリスト教系新宗教の俗称。 モルモンとは当教団の聖典モルモン書に由来すると思われる。ジョセフ・スミス・ジュニアのイリノイ州カーセージでの暗殺後教団は分裂。

ブリガム・ヤングを2代目の預言者と主張しユタ州ソルト・レイク市に本部を置く末日聖徒イエス・キリスト教会(信徒数1200万人、日本の礼拝施設は320箇所)
ジョセフ・スミス・ジュニアの息子ジョセフ・スミス三世によって「復元」されたと主張しジョセフ・スミス・ジュニアがシオン建設の地と預言したミズーリ州インディペンデンス市(旧ジャクソン郡)に本部を置くコミュニティ・オブ・クライスト(復元イエス・キリスト教会、25万人、日本の礼拝施設は3箇所)
以上の2教団が日本に礼拝施設を持つ。

またアメリカ合衆国内では教団初期の多妻婚、奉献共同体(コロニー)の教義が存続している事などを主張する100種類程度の少数教派が存在する。

モルモン書
『モルモン書』 (―しょ) は、モルモン教(代表的な教団は末日聖徒イエス・キリスト教会)の聖典のひとつ。かつては『モルモン経』 (―けい) と呼ばれていた。教団外の文献では『モルモン経典』などと訳されている場合もある。

古代の言語で黄金の板に書かれたイエス・キリストについての聖書とは別の「もうひとつの証(Another Testament)」を、19世紀前半にジョセフ・スミス・ジュニアとオリバー・カウドリが英語に翻訳し、出版したものであるとされる。現在は英語だけでなく、色々な言語に翻訳・出版されている。

内容
紀元前600年頃から紀元後400年頃にいたるまでの時代、エルサレムからアメリカ大陸へ渡った家族から始まり、そこ(アメリカ大陸)で子孫を増やし栄えたという民とその一族の子孫たちが滅びるまでの物語である。黄金の板は最初の預言者の家族の一人から最後の預言者まで書き継がれ、死ぬ前にその最後の預言者がそれを地に隠してから、1827年にジョセフ・スミス・ジュニアが掘り起こすまで、ずっとその丘に埋められていたという。

モルモン(Mormon)という名は、その最後の預言者モロナイの父の名前をとってあり、末日聖徒イエス・キリスト教会などがモルモン教と呼ばれるのは、この本の題名に由来する。

学術的な価値
今日、宗教的にはともかく、歴史学で用いられていないのは、翻訳後の金板を天使が引き上げてしまったということは別としても、スミスらが霊感の助けを借りて英訳したはずのものが当時入手できた事実上唯一の英訳聖書である欽定訳と言葉遣いが似すぎていることや、当時アメリカ大陸にはいなかったはずの馬などの動物が登場していることなどによる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
[PR]
by dcb0322 | 2005-09-18 10:28
<< 経験(けいけん) スティーブン・R・コヴィー(S... >>
トップ