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アヴィニョン (Avignon)
アヴィニョン (Avignon) はフランスの都市、南仏ヴォクリューズ県の県庁所在地である。
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地域圏 プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール
県 ヴォクリューズ
行政機能 県庁所在地
人口 85,935 人 (1999年)
面積 64.78 km²

歴史
ローマ帝国時代にはガリア・ナルボネンシス属領の主要都市のひとつ。5世紀に蛮族の侵入によって荒廃したのち、737年にカール・マルテル率いるフランク人によって滅ぼされた。カール・マルテルが戦っていたアラブ人の側についたことによるもの。のち、ブルグント王国、ついでアラス王国領となる。中世末のカタリ派運動のなかではカタリ派を支持。12世紀末、都市は独立を宣言し共和制をとる都市国家となるが、長くは続かず、1226年ルイ8世によって占領され、武装解除された。カタリ派を支持した街への処罰として、市の城壁は破壊された。アヴィニョンはプロヴァンス公領、ついでトゥールーズ伯領となった。
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キリスト教が入ったのは早く、70年に司教座がおかれた。14世紀には、偶然の事情からではあるが、1309年にクレメンス5世がアヴィニョンを居城に定めたのち、1377年までローマ教皇庁所在地となった(アヴィニョン捕囚)。1426年に大司教座がおかれた。1303年に大学が開かれ、フランス革命まで続き、法学で知られた。

アヴィニョン捕囚時代の半ば、1348年に領主プロヴァンス女公ジョアンナから教皇クレメンス6世に市が売却された。以後、フランス革命で没収されるまで、教皇領となった。何人かの対立教皇はアヴィニョンに教皇座をおいている。
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by dcb0322 | 2005-10-01 20:00 | ☆南フランスの旅
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