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ペパーミント(英名:Peppermint)
ペパーミント(英名:Peppermint、学名:Mentha x Piperita)は、シソ科ハッカ属の多年草。和名はセイヨウハッカ。ハーブの一種であり、独特のメントール臭がする。ほぼ円形の葉を摘み取って、乾燥させたものを使用する。
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ハーブとして料理や菓子、薬用酒などの材料となるほか、精油(エッセンシャルオイル)は香料として食品や歯磨き粉に添加されたり、アロマテラピーに用いられる。また、成分として含まれるメントールを抽出する。メントールはミントの爽快味、冷涼感の主体となる成分である。モロッコでは緑茶と生のミントを混ぜたお茶を飲む。

ユーラシア大陸原産で、変種が出来やすく600種を超えると言われるほど多種多様な品種がある。主に

ペパーミント系
スペアミント系
アップルミント系
オレンジミント系
などに分けられる。

ペパーミント系は香りが強く、メントールの含有量も多い。東アジア原産のニホンハッカ(和種薄荷、わしゅはっか)もここに含まれる。チューインガムやキャンディに多く用いられる。

スペアミント系の香りは比較的弱く、甘い香りがある。チューインガムなどにも用いられるが、歯磨き粉などに用いられることのほうが多い。スペアミントの香りの主体はl-カルボンである。
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ミントから精油を取るには、ミントの全草を蒸気釜に隙間無く充填し、釜内に高圧水蒸気を吹き込む。排出される蒸気を冷却した後、水と分離した上澄みのオイル部分を採取する。
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by dcb0322 | 2005-10-20 18:28 | ☆特集:ハーブ
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