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モーリス・ユトリロ(Maurice Utrillo)
近代のフランスの画家。
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海外出身者が多いエコール・ド・パリの画家のなかでは珍しくフランス人である。母のシュザンヌ・ヴァラドン も著名な画家である。また彼女はロートレックやドガ、ルノワールなどのモデルでもあった。

ユトリロは母親が18歳の時の子供で、父親が不明だった(後にスペイン人ジャーナリストのミゲル・ユトリロが彼を認知した)ので祖母に育てられた。10代でアルコール中毒になり、治療のため、医師に勧められて絵を描き始めたことはよく知られている。

作品のほとんどは風景画、それも、小路、教会、運河などの身近なパリの風景を描いたものである。ありふれた街の風景を描きながら、その画面は不思議な詩情と静謐さに満ちている。特に、壁などの色に用いられた独特の白が印象的である。第二次世界大戦後まで余命を保つが、作品は、アルコールに溺れていた初期のものの方が一般に評価が高い。
代表作
コタン小路(1911)(パリ、ポンピドゥ・センター)
「モンマルトルのアブルヴォワール通り」(1911)
「マリジー=サント=ジュヌヴィエール教会、フェルテ・ミロンの近郊」 (1911)
「リムール教会」 (1928)
「過ぎし日のモンマルトルより 夕焼けのモンマルトル」(1974)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by dcb0322 | 2005-09-19 19:03
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